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Family @JusticePaladin Vol 5 
2006.08.13.Sun / 16:33 
「ゼウス、すいません。目標を見失いました。」

「そうか」

「索敵後、殲滅します。」

「そうか。」

プチ・・・・

ゼウスに一様の報告をして、再度ヤツラを見つけて、荷物の奪還、破壊をしなければ無くなった。

「しかし、逃げられるとは思いませんでしたね。」

「だな、相手を舐めすぎてた。あ、君もぅ帰っていいよ、ここからは機動力のある俺らで探すから、先に本部に戻っててねwww」

「はぃwわかりました。それでは」

そう言われたハイプリーストは本部に戻っていった。


「さーて、どうすっか?広さが獲りえのモロクの砂漠・・・・探すってもなぁ~」

「格好つけてプリさん帰すから。」

「うっさい」

「でも、“荷物“には手傷を負わせましたから、一旦どこかで、止まっていると思いますよ。」

「そうか、そんなら俺は地上から、お前は上空から探すとするか。こんなやっつけ仕事をしくじったら笑いもんになっちまうよ。」

「そうですね。パラディンとWIZ如きに逃げられたとあっては・・・しかも幻影騎士団所属の・・・・・」
「まったくだ・・・・・」








これから先をどうしようかと考えているうちに、箱の中の女の子が目を覚ました。

「????どこ?だれ?・・・・キャアアアアアアアアアアアアアアア――――――――――――!!」

・ ・・・・助けて、神様・・・・・・

「あのね、お嬢ちゃん。おにぃさんもあなたがダレなのか知りたいな。」

「・・・・・」

「怖くないから、平気だよ。見た目は変だけどねw」

「弟者、うるさいぞw」

「見た目から言えばそうなるじゃんwwwwだってwwwwwwだっせぇし」

「そんな、見た目だけのミニグラスなんか俺はつけない!男は黙ってアイアンケインだ!」

こんなやりとりを見ていた少女が口を開いた。

「えぇーと。私は・・・・」

少女が名前を口にしようとした瞬間!!

『居た!!!』

その声と同時に、影が出来た・・・
「見つかった!!??速すぎるぞ!!!!」

『おぉ~箱の中身は女の子かwいい趣味してんなwww』

『無駄口叩いてないで、行きますよ。』

『あいよ。今度は油断してぇぞ!!!!この糞が!!!!!!!!!』

背中に女の子を背負い、さくらに跨った。

「心配しなくて、いいよww俺が守るからね。」

少女はただ頷くだけだった。

やりますか。抜き身にした、サーベルを握り返す。今度は間違いなく逃げる事は出来ないだろう。ならばどうする・・・・


戦うしかない!!!!!!!守るべきものの為に!!!!

「行くぞ!弟者!!!」

「はいよw」

さっき少しだけ戦った感じで判った。まともやって勝てる相手でもない、各自撃破できる相手でもない。ならば二人で一人づつ殺しに行くしかない。

『ほぉ~その判断は正解だぜ、パラディン君。心配するな、俺が一人でお前ら二人の相手をしてやる。上のヤツには手を出せはさせないw。お荷物背負ってるしな。都合もいい。久々に俺を楽しませろよ。』

なんなんだ、こいつは・・・バカなのかそれとも相当自分の力に自信があるのか・・どっちかは判らないが、誘いに乗ってきてくれたのだから、ありがたい。好機は一度あるかないかだ、その好機を逃してはならないな。

「いくぞ!!弟者!!」
コクっと頷いた瞬間、動き始めた。

相手の武器は槍。長所としては間合いが遠い事、俺のサーベルの倍以上の間合いが存在する。しかし、懐にはいってしまえば、こっちのもんだ。
弟者のSGの詠唱に合わせて懐に潜り込む!!
しかし・・

『背中の荷物が邪魔だよなあああああああああああ』
そういいながら、突っ込んでくる。槍を構えたまま、キメラごと来た。SGが間に合わない!!確実に俺に向かってくるのか思えば・・・その標的は弟者だった!

『詠唱中のWIZってのはカモだ!的だ!そのくらい常識だろうが!』

槍が弟者を貫く。しかし、ダメージを受けたのは俺だ。そうww俺は献身を掛けていたのだ。弟者にもこの少女にも。

『ほーいいねぇwwお前、最高かもなwwww。決めた、おい!ハデス。』

『なんですか?』

『そのWIZはお前にやるよ。俺はこの荷物付きのパラと遊びてぇ。』

『悪い癖ですよ・・・まったく。判りましたよ。そのWIZは私が担当しますね。』

『頼むわwww』

こいつ、おかしいぞ!弟者のSGのど真ん中で、平気な顔して会話してやがる!!
アンフロなのか・・・ダメージを負ってる感じでもない・・・どうなってやがる。

『おい、あんま舐めた攻撃してっと、サックと殺しちまうぞwwwもっと俺を楽しませろよ!!!!!!!!!』

さくらに鞭を入れた。止まっていてはまずい、自分ひとりならいいが、今回は背中に少女を背負いながら戦わなければならない。
「弟者!紐きれるで。なんとかがんばってくれ。」
「OK~」
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Family @JusticePaladin Vol 4 
2006.07.30.Sun / 14:09 
開けるべきか。開けざるべきか…迷う…なぜならば、俺は知っている・・・
軍曹を怒らせた二人組のことを…スキルも無いのに空を飛んだことを・・・・

でもこの色、匂いは、どうかんがえても人の血の匂いだ…この箱の中には人が入っている。十中八九、違いなく、100%の確率で・・・・
俺はトランスポーターだ荷物を届けるのが仕事!
荷物が生きているなら生きている状態で・・・しかし、この箱の中身がバラバラの死体とかだったらどうしよう・・・

「さっき考えただろ!俺!俺はトランスポーターだ!軍曹!任務の為この箱を開けます!」

両手を空に高々と上げ、いつもは信じもしない神様に祈る。
「アーメン!!」

バキバキ
木箱に打ち付けてある釘など関係なく木箱を破壊した。(上蓋だけw)
そこには・・・・・女の子が居た・・・・・なんで?

体育座りの状態で眠っているのか、石化状態なのか、判らないが左足から出血している事が確認できた、そして箱を開けた衝撃と出血している痛みで、意識が戻り初めている。とりあえずヒールを掛けよう。出血を止めないといけないとなぜか強く思った。

どうしてか・・・・

「考え事してる時に悪いんだけど兄者、どうするの?荷物が生きてる女の子とか、謎だら
けなんですけども」

弟者の言う通りだった。どうするか・・・・・・・・・・
今にも起きそうだし・・・・・どうしよう・・・・どうしよう・・・・・逃げちゃ駄目だ逃げちや駄目だ・・・・・
違う――――――――――!!!
さくらも心配そうに女の子を見てない・・・・壊した上蓋で遊んでいる・・・・・薄情者・・・・・
どうするの?って顔で見てくる弟者、関係ないって感じのさくら。
決定権は俺にあるらしい・・・・・

「どーすっかね・・・・・・・・いや、本当に。」
Family @JusticePaladin Vol 3 
2006.07.23.Sun / 18:04 
 わからない事だらけだが、奴等は戦闘態勢に入っている。

『こちら、アポロン。ゼウス聞こえますか?目標を発見しました。』

『うむ、了解した。直ちに回収せよ。以上だ。』

『了解。』

「おい、ハデス。仕事に取り掛かるぞ。」

「了解しました。」

やる気だ、こいつら。

その瞬間、奴等に何所からかはわからないが、支援が飛んできた。

速度上昇!

相手はグリフォンにキメラ・・・こっちはグランペコか。足の速度から考えると逃げ切るのは不可能か。

「さくら!こいつを飲め」

俺はさくらに速度変更ポーションをグィっと飲ませた。これでなんとかなるかも知れない。後は俺の腕次第かw

一気に砂漠を駆け抜け奴等が迫って来た。

「っは!行くぞ!!!!さくら」

俺はさくらの手綱を引き、奴等に向かっていく。だが、2対1どう見ても劣勢である。

「ホッホーやる気になったらしいな。見上げた根性の持ち主だ。こいつは楽しめそうだ」

「仕事ですからね、さっさと片付けましょう。」
「つれないねぇ~www」

片方のロードナイトが剣を抜き、もう一方のロードナイトは槍を構えた。

空気が変わった。場が動く感覚になった。その瞬間・・・


「出てこーい!!!弟者!!!!」

空間が捻じ曲げられているのが肌に伝わる。
次の瞬間。空に穴らしきものが開いた・・・・・

WIZが出てきた・・・・・

「なんだあれ・・・・・・」

「僕達の知らないスキルですね。突然変異なんですかね。」

人の事をモノみたいな言い方で話す二人。しかし流石にビックリしてる気持ちが片方のロードナイトからは伝わる。
現れたWIZ。それは俺の弟「ロキ」だ。

「兄者呼んだのか、用は?って、なるほどね。」

「頼むぜw」

「ハィハィwww」

奴等の予備動作を感知したのか、ロキはいきなりFW(ファイヤーウォール)を張った。
空高くまで伸びる炎。キメラに乗っているロードナイトの足止め(かなり短い時間だけど)にはなったが、グリフォンに乗った方にはそこまで利いてる様子はない。

「おっし!!!逃げるぞ!!!!!!」

「♪~」

さくらを反対方向に向けて、一気に鞭を入れたw

「ハイヨー!!!!」

脱兎の如くの速度で逃げた。

「!」

弟ロキの事を忘れていた・・・しかし

「なんで浮いてるの?」

「いいでしょーw楽だよ、これ」

空に浮いて、着いてきている・・・一体どこでそんなおいしいスキルを取得したのか・・いいなぁ~それ。

「だいぶ離れたな、これで一安心。少しは時間が稼げるだろう、この間に戦うか逃げるかを決めないと。」

「そうだな、兄者。そんでね、言っていいのかな?これ」

「ん?なんだい、弟者」

「いやね、木箱の端っこの方が赤いんだけど、これ血なのかな?」

「はぇ???赤い?血?何言ってるの?」

「見ればわかるから、見てみなって。」

ゆっくりと振り返り、背中にある木箱を下ろし、様子を見る事にした。
そして・・・・・・

「なんじゃこら―――――――――――――――――――!!!」

木箱の端が確かに赤く染まっていた。
Family @JusticePaladin Vol 2 
2006.07.02.Sun / 13:52 
目的地は~このモロクの砂漠を超えた場所だ。
この砂漠には時たま盗賊団等がでるらしいがまあ俺とさくらの敵じゃ無いな!そして弟のロキまで居るし、今はいないけど…弟の事
が出てきたがら少し話すか・・・・・・


・・・・・・・・・・・割愛w


仲良し兄弟だ。仲良しすぎて俺等しか使えないスキルまで有る、それはいついかなる場所であっても、相手を呼び出す事が出来る能力だ。この能力で何回命が助かったか・・・・そんな訳で三人で迎え撃つようなもんだなwしかし荷物が気になる・・・・・だめだー俺!軍曹の信用を裏切る気か!ダメダメ、気にせず目的地まで行くかね。さくら。

しかしつまらん光景ばっかり続くなどこを見ても

「砂漠砂漠砂漠!イヤー!飽きた!おうちに帰る!」

でかい独り言を言っても文句を言われない!すごい!孤独だ…そんな事を言っていると、さくらの様子がおかしい事に気づいた。妙にキョロキョロしている。まさか、盗賊団でも現れたのか?でもそんな感じでは無い、もっとこうソワソワってか警戒と言うか、とんでも無いもんでも出てくる感じだ。ここは・・・・・・・

「あっ!」

ボスのフリオにが出現する場所なんじゃないかな~こんな時間にでたっけな。さくらのこの警戒な感じから想像するとボスクラスの何かが迫っているのかもしれない。

なんだ・・・・なにが来るんだ・・・・

砂漠の山にいくつかの影が延びてきた、その数二つ!

一気に戦闘態勢に入る。腰にかけたサーベルを抜き身にして手綱を短めに持った。影の形
から判断すると影の招待はロードナイト。しかしわからないのが騎乗しているペコ?グラ
ンペコ?いや違う・・・・その二人組がそれぞれグリフォン。キマイラに搭乗している事だった
・・・・・なぜそんなものに乗れるのか、なぜそんなものに乗っている奴らが俺に向かって来るのか・・・
わからないことだらけだった・・・・

Family @JusticePaladin Vol 1 
2006.06.17.Sat / 15:22 
軍曹からの指令。
それはトランスポーター。かっくいい!!
俺は、士蕨。
幻影騎士団に所属する、パラディンだ。

今回は木箱を指定された、場所まで運ぶ仕事だ。
まぁ距離もあるし時間の約束もあるから、ペコかグランペコにでも乗って、目的地まで行く事にしようっと考えていた。
ペコ厩舎まで行くとMyグランペコ「さくら」が今や遅しと待っていてくれた。
この「さくら」は、昔狩場で拾ってきた小さい子供の野良ペコだったのだが、育ててみたら、グランペコになってしまった・・・一部の人からは

「そんなん拾ってこなくてもいいじゃん!育てるの面倒だよ。弱ってるしさぁ、なんか死にそうだよ?自然のまま死ぬのも運命ってヤツだよ?」

とか言われたが、

「俺が責任を持って育てる!!!!!!!!」

っと大声で言った、声が軍曹まで聞こえたらしく。

「まぁ、いいんじゃねぇの?」

の一声で飼う事になったわけだが・・・

「デカクなりすぎだ・・・・」

このグランペコ「さくら」は士蕨と軍曹以外乗せない、なかなか気性の荒いグランペコだが、その足の速さとスタミナは定評があった。(メスなのに・・・・)
なによりも、士蕨が手塩にかけて育てたペコである。

「おっし!さくら、久々に仕事だ、頼むよ。」

ポンポンと軽く撫でてやると「さくら」は嬉しそうに羽を広げた。


とりあえず、一旦荷物を受け取りに一路「ロンさん」の居る、モロクへ向かうことにした。

「行くぞ!さくら。ハイヨ―――――」

久々に乗った「さくら」・・・・・速い・・・・
はしゃいでいるのか、わからないが、とにかく速い、何回も振り落とされそうになったが、「さくら」の微妙なコントロールで支えられていた。
(どっちが主人かわからないなぁ~)

風を体に感じながらも徐々に暖かくなる風。モロクに近づいている事がわかる。

砂漠の町「モロク」近くに二つ大きな遺跡「ダンジョン」も存在する。
古の町、冒険者やそれに物を売る商人など様々な人々の往来がある。砂漠のオアシスも兼ね備えている。
まぁ一々町の説明をしないで、さっさと「ロンさん」の所に行って荷物を受け取るべ。

「ヨク、キタネー。マッテタヨ。」

「いや、ロンさんわざわざ変な言葉で話さなくてもいいですよ。」

「あっそう?まぁ今回の荷物は、これっと。」

店の隅の方にあった、木箱・・・これが結構デカイ、俺の腰位まである立方体の木箱。

(おいおい、これ持てるのかよ・・・)

「何が入っているの?って聞いちゃいけないのかw」

「そうよ、積荷は内緒、iwaoさんからの紹介されたんだから、信用できると思ったけど、平気?」

「この士蕨、依頼された事はきちんとこなしますし、秘密とあれば、秘密のまま運びましょう。約束しますよ!」

「そうよね、お仕事だからね。よろしくお願いしますよ。」

「ところで、いつまでにどこへ運べばいいんですか?」

「あぁ、そうね。この紙に書いてあるから、町から離れてから、開けて読んでね。南の門から外に出ればOKヨ。」

「了解しました。依頼受託っと。それでは失礼します。」

「ハイ、ドウゾヨロシクネ。」

「だからwwwwww」





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